慢性疲労

ストレッチが疲労回復に効果的な理由を解説

三好 裕也

神奈川県藤沢市辻堂駅前「Miyoshi整体サロン」を運営する理学療法士。 病院や整骨院で治らない症状で悩む方を支援。 痛みやコリ、手術前後の身体の硬さや痛み、こわばりの改善が主な専門。

こんにちは、みよし(@miyoyu34)です。

今回は、ストレッチが疲労回復に効果的な理由について解説していきます。

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  • なんでストレッチをすると疲れが取れるの?
  • そもそも疲れの原因てなんなの?
  • ストレッチをすると疲労回復するメカニズムを知りたい
  • 疲労回復できるストレッチの方法を知りたい
  • 毎日疲労をしっかりとって、元気に過ごしていきたい

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今回の内容は、こんなことを考えている場合にオススメの内容になっています。

疲れの原因は自律神経にある!?

身体に感じる疲れは筋肉などの疲れと考えられがちですが、実は疲れは主に自律神経からきています。

自律神経は脳から背骨の中を通って身体全体に張り巡らされていて、呼吸や心拍、消化器など、体全体のコントロールをしています。そのため、自律神経が疲労すると、体全体に影響が及びます。

仕事をしていると「飽きたな」「疲れたな」と感じることがあると思いますが、自律神経がが疲れることで「飽きた」「疲れた」というサインを脳から身体に伝え、家事や仕事を捗らなくさせているんです。

ストレッチは疲労回復に効果的

ストレッチは疲労回復に効果的です。

ストレッチは筋肉を柔軟にするので身体の血流が促進されます。血液は身体に酸素や栄養を補給するのに働きますが、血流不足の状態では酸素や栄養が行き渡らず、自律神経も疲れやすくなります。

身体全体の血流が改善されると、自律神経が働きやすくなり、疲れにくい身体を作ることが可能です。特に、スタティックストレッチというゆっくり筋肉を伸ばして20秒程度キープしてあげる方法ですと筋肉が効果的に緩み、血流が改善されやすくなります。

疲労回復に効果的な習慣

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  • 寝る前90分の入浴
  • 入浴後のスタティックストレッチ15分(リラックスした音楽とアロマで)
  • 早めに就寝→8時間以上寝る

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自律神経の疲れを回復させるために効果的なのは、睡眠の質を高めることです。

自律神経を司っているのは脳なので、脳をしっかりと休めることが自律神経を回復させることにつながります。そして、脳を効果的に休める方法は睡眠なんですね。

現代では仕事や人間関係で忙しく、なかなか睡眠時間を多く取ることができないと思います。限られた時間の中で睡眠の質をいかに上げて自律神経を回復させるかが鍵となります。

睡眠の質を高める方法として、就寝90分前に入浴をし血流を促進し、入浴後15分程度スタティックストレッチを行いコリ固まった筋肉を柔軟にしてあげます。そうすると、今まで血が巡っていなかった場所の血流が改善され、身体に酸素と栄養が行き渡りやすくなります。そして、自律神経がより回復しやすい状態に。ストレッチをする際は、リラックスした音楽とアロマでさらに副交感神経の働きを高めてあげると良いですね。

それからできるだけ早めに寝てしまうのが良いです。

どんなに睡眠の質を改善しても、そもそも睡眠時間が少なければ自律神経が回復できません。iPhoneの充電と同じで、どんなに効率が良くても一瞬で充電が終わるなんてことはないので、回復に必要な睡眠時間は確保しなければならいんですね。

人間に最低限必要な睡眠時間は大体7時間以上です。人によってはもっと必要なこともあります。僕の場合だと最低8時間は必要なので、帰宅したら速攻寝るようにしています。

ストレッチで疲労回復効果を高めつつ、自分に必要な睡眠時間を可能な限り確保して、毎日疲れを残さず元気に過ごしていきましょうね^^

今回はストレッチにフォーカスしてお伝えしました。まだまだ自律神経を回復させる方法など、毎日元気に過ごすために役立つ情報を発信していきますね!

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  • この記事を書いた人

三好 裕也

神奈川県藤沢市辻堂駅前「Miyoshi整体サロン」を運営する理学療法士。 病院や整骨院で治らない症状で悩む方を支援。 痛みやコリ、手術前後の身体の硬さや痛み、こわばりの改善が主な専門。

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