食生活

コレステロール値が上がる原因と改善方法

三好 裕也

神奈川県藤沢市「MIYOSHI整体サロン」運営する理学療法士。 病院や整骨院で治らない重症度の高い症状で悩む方を支援。 頭痛・めまい、坐骨神経痛、膝の痛み、関節痛・こわばりの改善が主な専門。

こんにちは、みよし(@miyoyu34)です。

今回はコレステロール値を上げてしまう原因と改善方法を紹介したいと思います。

  • コレステロール値が高くて心配
  • コレステロール値が下がらない
  • コレステロール値を下げるための改善方法、対策を知りたい

このようなことを考えている場合は参考にしてみてください^^

コレステロール値を上げる原因

コレステロール値を上げる原因は主に、脂っこいものの食べ過ぎが挙げられます。

特に、揚げ物、食用油、脂身の多い肉の食べ過ぎや運動不足が原因となっていることが多いようです。

コレステロールを下げる食品として、アマニ油やえごま油、オリーブオイルなどの不飽和脂肪酸が注目されていますが、 いくら健康に良い食品でも摂りすぎてしまうと、自律神経の乱れを引き起こし逆にコレステロール値を上げてしまう原因となる可能性もあります。

コレステロールを下げる方法

コレステロールを下げるには、肉や食用油、揚げ物など脂肪分を多く含んだ食材を食べる割合を減らすことが大事です。

<オリーブオイルや、アマニ油の1日の摂取量として、大さじ2〜3杯とされていますが、例えば オリーブオイル大さじ2杯にアマニ油大さじ2杯それぞれ摂取していて、 それに加えて肉や揚げ物を食べている場合は油の取りすぎになります。/p>

いくら良い油で、適正量をとっていたとしても トータルで考えると取りすぎてしまっていると言うケースも少なくありません。

脂肪の摂取量として、成人では1日50g程度が目安とされています。これは植物油やバターなど調理に使う油脂と、食品そのものに含まれている脂質を合わせた量です。

脂質の量を減らすのと合わせて、タンパク質の量を増やすのがおすすめです。特に現代人の食生活は炭水化物や脂質を多くとる代わりにタンパク質やビタミンが不足しがちです。

丼物や麺類ばかり食べていたり、白いご飯に納豆や卵だけという食生活になりがちではありませんか?

タンパク質の中でも内臓や魚など動物性タンパク質に含まれるメチオニン、タウリンなどの含硫アミノ酸は、血圧降下作用があり、ラットの実験では脳卒中の発症が1/3 に抑制されました。これは含硫アミノ酸の交感神経抑制作用のため。交感神経がストレスなどで刺激されると心拍数や血圧が上がります。このためストレスに対する感受性が強い人は、高血圧や心臓病になりやすいといわれます。含硫アミノ酸には交感神経を抑制し血圧の上昇を抑える作用があるのです

引用先

タンパク質は身体を回復させたり、自律神経を整え、身体をうまくコントロールするために鍵となる栄養素です。タンパク質が不足することで高血圧や高脂血症、自律神経失調症の原因になります。

おすすめの対策方法

個人的にオススメの対策方法は、人工的に加工された食品は極力避けると言うことです。

具体的には、食用油や缶詰などです。基本的に加工されたものは保存料などが 使われていて長持ちしたり、味が美味しいことと引き換えに脂質や糖質、保存料を過剰に摂取してしまうことにつながります。

これが原因で、コレステロールの上昇、高血圧、自律神経失調になりやすくなります。

食用油や缶詰などの加工された食品は避けて、魚や脂身の少ない肉、卵などから自然で良質な油を摂取するのが理想です。

個人的には、魚や肉、卵、ナッツ、牛乳など自然な食材から脂質を摂取できるように意識しています。

同時に この辺の食品はタンパク質を多く含んでいるので、自律神経のコントロールに役立ってくれます。タンパク質は体を回復させたり、体を作る源になるので積極的に摂取することが重要です。

脂質を減らし、タンパク質の割合を増やす食生活をぜひ始めてみてください^^

  • この記事を書いた人

三好 裕也

神奈川県藤沢市「MIYOSHI整体サロン」運営する理学療法士。 病院や整骨院で治らない重症度の高い症状で悩む方を支援。 頭痛・めまい、坐骨神経痛、膝の痛み、関節痛・こわばりの改善が主な専門。

-食生活